第1章 — 変わるための基礎知識

あなたの肌と髪の正しい理解

LESSON 1-4
このレッスンで学ぶこと
  • 肌の4タイプ(普通肌・乾燥肌・脂性肌・混合肌)を正しく把握する
  • 自分の肌タイプに合ったスキンケア・ベースメイクの選び方を知る
  • 髪質タイプ(硬め・柔らかめ・くせ毛)が与えるスタイリングへの影響を理解する

「自分の肌タイプ」を知っていますか

「なぜか夕方になるとメイクが崩れる」「保湿クリームを使っているのに肌がつっぱる」「Tゾーンだけテカる」——これらはすべて、肌タイプに合っていないケアをしているサインです。正しいケアをするには、まず自分の肌タイプを正確に知ることが必要です。

肌の4タイプ 特徴マップ
水分 多い 水分 少ない 油分 少 油分 多 普通肌 水分・油分のバランス◎ 崩れにくく扱いやすい → 標準ケアでOK 混合肌 Tゾーン脂っぽい 頬は乾燥しがち → 部位別ケアが必要 乾燥肌 水分・油分ともに不足 粉吹き・小じわが目立つ → 高保湿・油分補給が必須 脂性肌(オイリー) 皮脂分泌が多い テカリ・毛穴開きが気になる → さっぱり系・皮脂コントロール

自分の肌タイプを確認する方法

簡単な肌タイプ確認テスト
  • 洗顔後15〜20分後、何もつけずに放置した状態で確認する
  • 全体的につっぱる・粉吹き → 乾燥肌
  • Tゾーンだけテカる、頬は普通 → 混合肌
  • 全体的にテカリやすい・毛穴が目立つ → 脂性肌
  • つっぱりもテカりも特にない → 普通肌

髪質の基本分類

メイクと同様、髪にも「自分専用の正解」があります。同じトリートメントでも、髪質によって効果が全く異なります。

髪質タイプと特徴
硬め・太め ボリュームが出やすい まとまりにくい 柔らか・細め ペタッとしやすい 傷みやすい くせ毛 広がりやすい 湿気で変わりやすい 対策 軽めトリートメント スタイリング剤で 広がりを抑える 対策 ボリュームアップ シャンプー活用 根元立ち上げ意識 対策 ヘアオイルで まとまりを出す 縮毛矯正も選択肢
⚠ 肌タイプは季節や体調で変わる

肌タイプは固定ではありません。夏は脂性気味、冬は乾燥気味になる人も多いです。季節ごとにスキンケアを見直す習慣をつけましょう。

肌・髪タイプ確認チェック
Real Results — 実際の変化例
Before
BEFORE
After
AFTER

「センスじゃなくて知識だったんだと気づいた。垢抜けって誰でもできる」