このレッスンで学ぶこと
- 第3章で学んだ全テクニックを「一本の流れ」として実践する
- スタートから仕上げまでの全工程を確認し、自分のメイクに落とし込む
- 実際の仕上がり画像でゴールイメージを明確にする
フルメイク全工程 — ステップバイステップ
これまで学んできたすべてのテクニックを、一つの流れにまとめます。この順番で実践することで、第3章の学びが一つの「完成した技術」になります。
フルメイク 全13ステップ
- STEP 01 — 洗顔:ぬるま湯・泡立て・30秒でやさしく
- STEP 02 — 化粧水:1分以内に手のひらで押し込む
- STEP 03 — 乳液/クリーム:薄く均一に全体へ
- STEP 04 — なじませ待ち(1分):道具を並べる時間に使う
- STEP 05 — ティッシュオフ:余分な油分を取り除く
- STEP 06 — 化粧下地:肌タイプに合わせたプライマーを薄く
- STEP 07 — ファンデーション:スポンジでたたき込みながら均一に
- STEP 08 — コンシーラー:クマ・シミをピンポイントカバー
- STEP 09 — フェイスパウダー:ブラシで薄くふんわりと
- STEP 10 — 眉毛:3点を決めてパウダー→ペンシル→マスカラ
- STEP 11 — アイシャドウ→アイライン→マスカラ:目の形に合わせた配置で
- STEP 12 — チーク→ノーズシャドウ→ハイライト:高め位置・薄め・自然に
- STEP 13 — リップ→フィキサースプレー:ティッシュオフ後重ね塗り→仕上げ
プロセス実況:メイク途中の仕上がり
実際のメイクプロセスの中間(ベースメイク完成〜全工程完成)を画像で確認します。
フルメイク実践 — 途中工程
フルメイク完成形
各ステップのチェックポイント
ベースメイク完成後(STEP 9完了時点)
この段階で確認すること:肌全体が均一なトーンになっているか。クマ・シミが自然にカバーされているか。テカリや粉浮きがないか。「すっぴんっぽいのに肌がきれい」という状態がベースの理想です。
ポイントメイク完成後(STEP 13完了時点)
この段階で確認すること:鏡から30cm離れて全体バランスを見る。眉毛の高さが左右対称か。チークの位置が高めに入っているか。リップとアイメイクの「主役」が明確か。
フルメイク実践でよくある「詰まりポイント」
「時間がかかりすぎる」問題:各ステップを完璧にやろうとすると1時間かかってしまう。解決策は「最初の2週間は時間をかけて練習し、3週目からスピードを意識する」。習慣化するまでは時間がかかって当然。
「完成しても違和感がある」問題:新しいメイクに慣れるまでは「見慣れないから違和感」を感じます。2週間続けると「これが正解」に変わります。
→ フルメイクは「繰り返し」で速く・上手くなる
⚠ 完璧主義より「完了主義」で
最初からすべてのステップを完璧にこなそうとすると挫折します。まずSTEP 1〜9のベースメイクだけを完璧にして1週間続ける。次の週にSTEP 10(眉毛)を加える。このように1ステップずつ積み上げていくのが最も確実な方法です。