垢抜け製作所に相談に来る方の中には、「もうかなりメイクの勉強をしたけど変わらない」という方も多くいます。その原因を分析すると、ほぼ必ず5つのパターンのどれかに当てはまります。
「春タイプかな」と自己判断したが実は夏タイプだった、という場合です。自己診断は難しく、照明や当日の体調でも見え方が変わります。長く頑張っているのに変わらない場合は、一度プロに診断してもらうことを検討してください。
「コンシーラーを下地の前に使っている」「チークをパウダーより先に入れている」など、順番のミスは気づきにくいです。第3章レッスン1のアルゴリズムを再確認しましょう。
診断通りのメイクをしているが、服やヘアが全く違うテイストのためチグハグに見えるケースです。「メイクだけ正解」では垢抜けは完成しません。
「今日は疲れているから」「時間がないから」と正しいメイクを怠ると、習慣として定着しません。継続こそが垢抜けの最大の武器です(第6章で詳しく扱います)。
コンプレックスを厚塗りで隠そうとするメイクは、垢抜けとは逆方向に進んでいます。第2章で学んだ「武器思考」への転換が必要です。
「朝のルーティンが変わった。5分で仕上がるのにクオリティが格段に上がった」