ハイライトとシェーディングは、顔に「光(出っ張り感)」と「影(引っ込み感)」を人工的に作る技術です。これを正しく使うことで、平坦な顔に立体感が生まれ、骨格が整って見えます。ただし、やりすぎると「作り物感」が出る両刃の剣でもあります。
Tゾーン(額中央)・鼻筋・頬骨の高い位置・キューピッドボウ(唇の山形の上)。これらは「自然光が当たる突出部分」です。明るく光ることで、その部分が「前に出ている」ように見えます。
パール感のあるパウダーハイライトが最も自然に仕上がります。グリッターは昼間に使うと不自然に見えることがあるため、夜のメイクや撮影用に使いましょう。
こめかみ・顎ライン・エラ・鼻のサイド。「奥に引っ込んでいるように見せたい場所」に入れます。フェイスラインを細く見せたい場合は、顎からエラにかけてシェーディングが効果的です。
マットなブロンズ系・グレイッシュブラウン系が自然な影を作ります。オレンジ系やアッシュ系はパーソナルカラーに応じて選んでください。
シェーディングは入れすぎると「泥がついている」「汚い」という印象になります。特に日常の明るい照明の下では、薄い影が適切です。ナチュラル・デイリーメイクにシェーディングは必須ではありません。
「3ヶ月で周りから雰囲気変わったねと言われるようになりました」